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東京都千代田区の歴史
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所在地 千代田区外神田2-16-2 (神田神社)

  三天王 三の宮
 この神社は江戸城内吹上御苑より神田神社と共にこの地に遷座された。小舟町「貞享年間(1684~)までは小伝馬町」お仮屋を有し神輿が渡御されたことから小舟町の天王と称された。
 
明治以前は公命により、江戸全町域の疫病退散の為、江戸城内・北奉行所・日本橋々上に神輿を奉安し祈祷が行われた。
 
東京歳時記によれば、当時の天王祭は一丁目にお仮屋ができ大提灯・大注連縄が張られ、二丁目には七、八間の絹張りの神門が造られその左右に随神が置かれ長さ五丈の杉の木を植込み、鰹節の樽積みが高々と重ねられた。三丁目には須佐之男命と稲田姫の造り物、八岐大蛇の行灯、天王祭の大幟をたて神輿の神幸を待った。
 
神輿は6月10日に明神境内を発輿して氏子百八十か町を巡り還輿するのは13日か14日その間里程は十三里に及んだといわれる。このことから十三里天王ともいわれた。
 
近年では、八雲祭と改められ小舟町街中に壮大なお仮屋がたてられ、華麗にして勇壮な大神輿の神幸祭が不定期に斎行されている。
 
御祭神 建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)
 
祭礼日  6月6日

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