東京都千代田区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 千代田区神田小川町 「前垂会(まえだれかい)」のいわれ 今から100年程度前の明治34年に、東京下町の神田に、町の発展を願って結成された商店主の集りがありました。それが東京で一番古い商店街といわれている「前垂会(まえだれかい)」です。 名の由来は「前垂れを諦めて身を正 商人の基本である頭をたれて、誠実・親切・謙虚をモットーに商売に励げもう」という心根を忘れないためにつけられました。 時の流れを経たいま、「前垂会(まえだれかい)」の私達は昔の商人魂を忘れず、ますます一致団結して、これからも東京一歴史のある商店街として発展してゆきたいと思っています。ここに当会の100周年と江戸開府400年を記念し、世界の平和を祈りつつ「平和の鐘」を建立しました。 平成15年(2003)3月施工 PR |
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プロフィール
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永山
性別:
男性
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